2000年からスタートした日本最大の野外ロック・フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。8月上旬の2週末にわたり計4日間行われる大規模な野外フェス。
  • 特徴
  • 今年の見どころ
  • 服装
  • グルメ
  • 昨年の様子
  • 8月上旬に4日間、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催される、日本最大の野外ロック・フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。

    ロック・ポップス・ヒップホップなどのバンドやJ-POPの歌手など、総勢200組を超えるアーティストが参加します。つまり、今の音楽シーンを知りたければ、行っておいて間違いなし!な野外フェス。

    ドラマやアニメの主題歌などを担当する有名アーティストも多く参加するため、音楽に詳しくなくても大丈夫。知っているアーティストだけを楽しむもよし、知らないアーティストを見てみるもよし、グルメや遊園地を楽しむもよし、楽しみ方は自由です。

    また、会場となる国営ひたち海浜公園は、他の野外フェスに比べ、運営が設置している休憩スペースやトイレの数が多く、足元も舗装されているところがほとんどで、フェス初心者や家族連れでも安心して参加できるハードルの低さが特長です。

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

  • 総勢200組を超えるアーティストが参加するRIJFですが、今年は、平成ラストイヤーにふさわしいアーティストたちが出演します。

    たとえば、45年のキャリアの中で夏フェス初出演となる松任谷由実が8/5(日)の2日目に登場。そして8/12(日)の最終日の大トリにはサザンオールスターズが登場します。桑田佳祐が昨年2日目に登場しましたが、サザンオールスターズとしての登場は13年ぶり。また、2日目には約12年半ぶりにソロ活動を再開したHYDEも登場。そして昨年初代ボーカルLISAを加えて活動再開を果たしたm-floも登場します。

    平成の邦楽シーンを牽引してきたアーティストがこんなに一堂に会する夏フェスは他にない!と言えるほど、近年稀に見る豪華な顔ぶれです。平成最後の夏にぴったり。

    <今年の出演アーティストは公式サイトをチェック>
    http://rijfes.jp/2018/artist

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

  • あまり天気が大きく荒れることはなく、足元も基本的に整備されているためそんなに服装や靴が汚れないのがRIJF。フジロックなどに比べ、軽装で問題ありません。 とは言っても、やっぱり荒れるときは大いに荒れる。レインウェアとレインシューズは必須です。特にメインステージのGRASS STAGEやSOUND OF FOREST周辺は土と芝生のエリアなので、足元が悪くなることもあります。

    もし「手元にあると荷物になって嫌だな…」と思う方は、LAKE STAGEもしくはPARK STAGE近くにあるクローク(有料1,000円)に預けておくのもひとつの手。急な雨が降ると厳しいですが、クロークは一度預けてしまえば何度でも出し入れはできるので、たとえばすぐに使わないけど購入したオフィシャルグッズ・アーティストグッズなども預けてしまいましょう。

    また、朝や夕方以降は涼しく厳しい暑さはありませんが、日中の日差しがかなり刺さります。後述する休憩エリアに避難したり、帽子やサングラス、フード付きタオルなどを使ったりして、日差しや暑さをしのぐ準備をしておきましょう。

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

  • 音楽だけでなく、フェス飯も充実しているのがRIJFの魅力のひとつ。ここ数年はグルメエリア名称とエリア数が変わっておらず、基本的にはステージ近くにあり、大小合わせて全6箇所のグルメエリアがあります。今回は、その中でも特に「ここをおさえておけば間違いなし!」な3つのエリアをご紹介。

    茨城の特産品を楽しむなら「ひたちなか市場みなと屋」

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    いくつもあるフードエリアの中でもひと際雰囲気が異なる「ひたちなか市場みなと屋」。ひたちなか市の有志によって展開されており、新鮮な野菜や海産物、地酒などを楽しめる、おしゃれで賑わいのあるエリアです。

    お酒の種類は、全フードエリアの中で一番。うっかりすると、ステージへ行くのを忘れてひたすらここでのんびり過ごしてしまうくらい、最高に居心地の良いエリアです。ここで名物となっているものといえば、なんと言っても「五浦ハムのハム焼」。毎年長蛇の列ができる定番メニューです。ジューシーなハムにかぶりついてキンキンに冷えたビールを飲むのが最高!ちなみにこのハムを入れた「ハム焼きカレー」なんて恐ろしいメニューもあります。フェスのカレーはなぜだかとてもとてもおいしい。

    がっつり系メニューをゆっくり楽しむなら「ハングリーフィールド」

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    各フードエリアにフェス飯は散らばっているのですが、軽食ではなくしっかり食べたい人にオススメなのが、LAKE STAGEからSOUND OF FORESTへ向かう道中にある「森のキッチン」もしくはここ、「ハングリーフィールド」。肉や丼もの、ピザ、カレー、麺類など、しっかり系の食事が多めになっています。RIJFで一番歴史が長いフードエリアです。そしてしっかり食事を楽しめるよう、テーブルとイスが特に充実しているのもこのエリア。ゆっくり落ち着いて食事をしたい、という人にぴったりです。

    冷たくて甘いスイーツは絶対にここ「茶屋ビレッジ」

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    暑さや疲れで、誰もが「甘くて冷たいものが食べたい!」となるのが野外フェス。つまりこの「茶屋ビレッジ」の名物は、とにかく並びます。熱中症に注意! 「ここで何か買ってからステージを見に行こう」とか思って並ぶと、確実に見逃します。ちなみにGRASS STAGEのすぐ近くなので、並びながら充分音漏れは楽しめます。

    このエリア名物といえば、なんと言っても「いちごけずり」と「メロンまるごとクリームソーダ」。「いちごけずり」は、たっぷりいちごをそのまま凍らせて削り出した贅沢ないちご氷のうえに、北海道産フレッシュミルクをふわふわのホイップにしてのせた絶品。もしかするとRIJF以外のフェスでお目にかかったことのある方もいるかもしれません。

    そして「メロンまるごとクリームソーダ」は、驚くべきことに、名前のとおり、一人につきメロンひと玉なんです。メロンにサイダーが注がれ、その上にアイスをどん。そこにストローを刺してくれる、なんとも贅沢な一品です。ちなみにおかわりもできます。飲みすぎてお腹を壊さないように気をつけて!

  • 写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    写真: ROCK IN JAPAN FESTIVAL

Photo:ROCK IN JAPAN FESTIVAL公式
Text:鈴木梢